フェイスパックは正しい頻度を守ることが大切!使用方法や上手に使うコツを紹介

数あるフェイスパックのなかで、シートタイプの商品は「ながら美容」ができる手軽さが魅力です。時短にもつながるため、日々のスキンケアに取り入れている方も多いのではないでしょうか。

保湿や美白に特化しているもの、角質や毛穴汚れをオフするものなど、豊富な種類があるなかで、目的に応じて使い分けるのがおすすめです。

ただし、誤った方法で使用すると、肌トラブルを引き起こす可能性があります。いずれを使用する場合も、正しい使用頻度や使用方法を理解することが大切です。

この記事では、シートタイプのフェイスパックの正しい使用頻度や、上手な使用方法を解説します。フェイスパックの使用頻度に悩んでいる方は、ぜひご覧下さい。

フェイスパック(シートタイプ)の使用頻度

シートタイプのフェイスパックには、主にデイリータイプとスペシャルケアタイプがあります。

どちらのタイプでもメーカーが推奨する使用頻度を守るのが基本ですが、それを前提としたうえで、一般的な使用頻度をタイプごとに解説します。

デイリータイプの使用頻度

デイリータイプのフェイスパックは、一般的に、毎日のローション・エマルジョンでのお手入れにプラスして使うアイテムです。

肌への負担が少ない傾向にあり、保湿系のものが多いため毎日の保湿ケアとして取り入れられます。

基本的に毎日使えるスキンケアアイテムですが、使用するのは肌トラブルがないときに限ります。肌トラブルがあるときは、デイリータイプでも使用を控えましょう。

スペシャルケアタイプの使用頻度

スペシャルケアタイプのフェイスパックは、シミやシワ、乾燥など、商品ごとにケアできる目的が異なる場合が多く、各商品に「週に1回」「週に●回まで」と記載があるとおりに、間隔を空けて使用します。

こちらのタイプは、毎日使用するとある一定の成分が過剰となり、肌トラブルを引き起こす可能性がある点に注意しなければなりません。

使用頻度を守らないと肌トラブルの原因になる場合もあるため、メーカーが推奨している使用頻度を必ず守りましょう。

頻度を守っても肌に異常が出たなら医師に相談を

肌が荒れていたりニキビができていたり、肌に異常がある場合は、デイリータイプのフェイスパックでも毎日の使用は避けましょう。

肌に異常がある状態でフェイスパックを使用すると、症状を悪化させる恐れがあります。肌の状態が戻るまで、使用を控えるのが望ましいです。

フェイスパックの使用過程で肌トラブルが生じた場合は皮膚科を受診し、医師に相談しましょう。

フェイスパックの正しい使用方法

フェイスパックは、正しい方法で使用しましょう。以下の項目では、使用するタイミングやスキンケアでの取り入れ方を紹介します。

使用するタイミングは朝または夜

フェイスパックは、使用する目的に応じて朝または夜のどちらに使うか決めましょう。

朝に使用すると、肌の状態を整えられメイクのノリをよくしたいときにも役立ちます。一方、夜に使用すると、就寝中の肌の水分量を保持する役割を担います。

また、入浴後は毛穴が開いた状態なので、入浴後に使用すると美容成分が浸透しやすくなります。

なお、メーカーが推奨するタイミングが記載されている場合は、そちらに沿って使いましょう。

フェイスパックを使用する流れ

フェイスパックは、正しい順番で使用すると効果を発揮しやすくなります。スキンケアにフェイスパックを取り入れる場合は、一般的に以下の流れで使用します。

  1. クレンジング・洗顔
  2. ローション
  3. フェイスパック(シートマスク)
  4. 美容液
  5. エマルジョン

フェイスパックは、ローションのあとに使用するのが一般的です。肌が乾燥しているとフェイスパックの成分が浸透しにくくなるため、ローションで肌を整えておきましょう。

フェイスパックをしたあとは、美容液やエマルジョンを使用します。どんな美容液を使うか迷ったときは、美白をはじめとした肌悩みに応じた商品を選ぶといいでしょう。

また、季節によって肌へのダメージの種類は異なり、それに応じて肌の状態も変化するため、季節ごとにスキンケアアイテムを見直すのもおすすめです。

フェイスパックの上手な使用方法

フェイスパックを使用する際には、肌につけるときのコツや使用上の注意点も知ることが大切です。

以下の項目では、フェイスパックの上手な使用方法を紹介します。

肌に密着させる

フェイスパックは、肌にきちんと密着させることが重要です。ていねいに肌に密着させて、肌から浮く部分がないように使いましょう。

まずは鼻部分から貼り、続けて目や口の周りに貼っていくのが上手に貼るコツです。

シートマスクが貼りつかず乾燥しやすい細かな部分には事前にローションを塗って乾燥を防いだり、シートマスクのサイズが大きいときには切り込みを入れてサイズをうまく調整したりするといいでしょう。

肌につけたまま長時間放置しない

フェイスパックの使用時間は、商品に記載された時間を守りましょう。

肌には一定の水分量があるため、長時間フェイスパックを使用しても肌の水分量は変わらず、より保湿効果が高まるわけではありません。

長時間つけると、フェイスパックの水分の蒸発とともに肌の水分も蒸発し、かえって肌の乾燥を招く可能性があります。

お風呂のなかでは使用しない

カラダが温まって蒸気もある入浴中にフェイスパックを使用すると、より高い効果が得られそうだと感じるかもしれませんが、基本的に入浴中のフェイスパックの使用はおすすめできません。

理由としては、皮脂によって美容成分が馴染みづらくなることや、汗とともに美容成分が流れること、菌が繁殖しやすくなることなどが挙げられます。

フェイスパックは入浴中ではなく、入浴後のスキンケアとして取り入れましょう。

まとめ

シートタイプのフェイスパックは、手軽に毎日のスキンケアに取り入れられる魅力的なアイテムです。

普段使いできるデイリータイプ、特別な日に使いたいスペシャルケアタイプとさまざまな商品があるため、目的やライフスタイルに合わせて使い分けましょう。

使用頻度やタイミング、スキンケアの順番は、メーカーが推奨する方法を守るのが基本です。

また、フェイスパックだけでスキンケアを終わるのではなく、ローションやエマルジョンで肌を整えることも大切です。ローションやエマルジョンも豊富な種類があるため、肌悩みや目的に合わせてこだわって選びましょう。

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ローションやエマルジョンにこだわって、フェイスパックを含めたスキンケアをより特別な時間にしましょう。ぜひ以下の公式サイトから、肌分析をお試しいただき、あなたにぴったりなスキンケアをチェックしてみてください。

【監修者】

吉岡容子

高梨医院 院長

東京医科大学医学部医学科を卒業後、麻酔科学講座入局。麻酔科退局後、明治通りクリニック皮膚科・美容皮膚科勤務。平成24年より医療法人容紘会高梨医院皮膚科・ 美容皮膚科を開設。院長として勤務しています。

※監修医師は特定の商品を推奨しているわけではございません